2011年1月31日月曜日

POPEYE2011年2月号の書評コラムにて「住み開き」が紹介されました


POPEYE2月号の書評欄を担当されている
米光一成さんが、今回書いたテーマは「“家”から考える、ぼくらの未来。」そこで「住み開き」のことについても書いてくださってます。まずもってこのテーマ設定がやはり面白く、オードリーの春日の自宅「むつみ荘」のことから、京極夏彦の「姑獲鳥の夏」の自宅兼古本屋の話から、「地域社会圏モデル」まで。このテーマだと、こういった書籍類をひとつに串刺しできるんだなぁと。ご興味ある方はぜひ、お近くの書店で。

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